Swift教室 Swift と競技プログラミングの教室

AtCoder に登録する

読了目安 約2分

AtCoder のアカウント登録から、コードテスト、提出までの 3 ステップ。

この章の目次

AtCoder は、日本最大の競技プログラミングサイトです。 ほぼ毎週末、初心者向けコンテストの ABC(AtCoder Beginner Contest)が開かれています。

コンテストへの参加は無料で、過去問はいつでも解けます。 このサイトを読み終える頃には、ABC の A 問題と B 問題を自力で解ける水準になります。

このサイトの Part 1〜3 は、AtCoder 公式の C++ 入門教材 APG4b の第 1〜3 章に対応しています。

ステップ 1: アカウントを作る

https://atcoder.jp/ を開き、新規登録からアカウントを作ります。 必要なのはユーザー名、パスワード、メールアドレスだけです。

ユーザー名はコンテストの成績とともに公開されます。 長く使う名前なので、少しだけ考えて決めましょう。

ステップ 2: コードテストで動かす

AtCoder にはコードテストというページがあります。 コードと標準入力を貼り付けると、ジャッジと同じ環境で実行を試せます。

言語の選択肢から Swift を選び、このサイトで書いたコードを貼って動かしてみてください。 このサイトのエディタと同じ結果になるはずです。

ステップ 3: 問題に提出する

問題ページの提出欄で言語に Swift を選び、コードを貼り付けて提出します。 ジャッジが用意された全テストケースを実行し、結果を返します。

結果意味
AC正解(Accepted)
WA誤答(Wrong Answer)
TLE実行時間超過
RE実行時エラー

このサイトの「採点」ボタンは、この仕組みの小さな再現です。 採点で AC が取れるコードなら、提出の手順もそのまま通用します。

提出するときの注意

AtCoder のジャッジで使われる Swift のバージョンは、このサイトのサンドボックス(Swift 6.3)と同じとは限りません。 使えるバージョンは、コンテストページの言語一覧で確認してください。

このサイトで扱うのは基本的な文法と標準ライブラリだけです。 バージョンの差で動かなくなる心配は、ほぼありません。