Swift教室 Swift と競技プログラミングの教室

手元に Swift を入れる

読了目安 約2分

macOS と Linux / Windows (WSL) への Swift の導入と、1 ファイル実行の方法。

この章の目次

このサイトの学習は、ブラウザだけで完結します。 この章は、手元のパソコンでも Swift を動かしたくなった人向けの手順です。 必要になるまで飛ばしてかまいません。

macOS

Xcode をインストールすると、Swift も一緒に入ります。 Xcode を使わない場合は、ターミナルで次の 1 行を実行してコマンドラインツールを入れるだけでも Swift が使えます。

シェル
xcode-select --install

Linux / Windows (WSL)

公式のバージョン管理ツール swiftly でインストールします。 Windows では WSL(Windows 上で Linux を動かす仕組み)を用意し、その中で同じ手順を実行します。

シェル
curl -L https://swiftlang.github.io/swiftly/swiftly-install.sh | bash
swiftly install latest

終わったらターミナルを開き直し、バージョンが表示されることを確認します。

シェル
swift --version

エディタ

VS Code に Swift 拡張を入れると、補完とエラー表示が使えます。

シェル
code --install-extension swiftlang.swift-vscode

1 ファイルを実行する

競プロのプログラムは 1 ファイルで完結するので、プロジェクトの作成は不要です。 main.swift というファイルにコードを書き、次のコマンドで実行します。

シェル
swift main.swift

コンパイルと実行がまとめて行われます。

標準入力をファイルから渡すには < を使います。 入力例を input.txt に保存しておくと、毎回手で打たずに試せます。

シェル
swift main.swift < input.txt

このサイトのエディタの「標準入力」欄と同じ役割です。